睡眠💤
ニーチェの言葉004
ー疲れたらたっぷり眠れー
「自己嫌悪におちいったとき、何もかも面倒でいやになったとき、元気を取り戻すためには何をすべきだろう。」
気分転換!
運動
お酒を飲む
人に愚痴を聞いて貰う。
運動はさ、ジムに行ったりして
確かにその時間はすっかり忘れるんだけど
終わってシャワー🚿を浴びた瞬間から
イヤな出来事を、一から思い出してしまう。
お酒を飲むってのは、そんな記憶がなくなるほど
飲める訳でもないから、ただの食べ過ぎとなるだけの場合が多い。
人に愚痴を聞いて貰うのは、確かに
スッキリする場合もある。
特に、同じ立場でその事柄に当たる場合は
かなり効き目がある。
ただ気をつけなければならないのは、
家族や友人に話すことによって、
そのイヤな記憶が更に詳細まで
整理され、確かな記憶となることである。
となると、ニーチェが言うように、
「食事をして休んでからたっぷりと眠るのが一番」
なのかもしれない。
そう言えば、次のノーベル賞候補に近い学者の
柳沢先生も、睡眠の大切さを説いていた。
ザックリ言うと、
睡眠が足りてないと、碌なことないって話してた。
(ちょっとザックリ過ぎる)
わかった!ニーチェ
私は眠ることにするよ
「目覚めたとき、新しい力が漲る別の自分になる」
ために、寝ます。